FAQ

ここが知りたい!

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遺伝的に受け継いだもので、特に成長発育に関係するものは、環境や生活習慣などの影響で本来の形からはずれていくことがあり、顔は影響を受けやすく、歯並びもそのひとつだと言われています。
この場合の環境や習慣とは、鼻で呼吸をするとか、姿勢正しくよく噛んで食事をするなどのことを指します。
成長が止まってしまった年齢では、予防(成長発育を正しく誘導すること)が不可能なので、矯正歯科医は“形態的改善”を行いその後の悪影響(むし歯や歯周病)を少なくするよう努力せざるを得ません。歯並びの悪さとむし歯や歯周病になることに因果関係があるならば、矯正治療が必要だとも言えるでしょう。
次に審美的な意味で、見た目を気にしすぎて引っ込み思案になる方が多く見受けられますが、歯並びを改善することによって自信が出てくるのなら、積極的に矯正治療をした方が良いと思います。私のクリニックでも、矯正治療後に患者さまの性格が明るくなったり、活発になったりすることをよく経験します。

A

年齢に関係なく矯正治療は可能です。
ここでは、成人の場合の矯正治療の必要性について3つの理由が考えられますので、それぞれについて説明していきます。

以前から自分の歯並びが悪いことを気にしていたが、今まで矯正治療をするタイミングを逃していた。

歯周疾患、むし歯等の口腔内疾患にかかった結果、歯が移動され歯列不正の程度が増悪して(前歯部がフレアーアウトするなど)、矯正治療をして歯を移動しなければならない状態にまでなった。

噛み合わせが悪いといろいろな理由から思っている。

この中で1は口腔内に歯周疾患、むし歯等の問題がなければ矯正治療はすぐに開始できます。
また、治療自体も若年者の場合と同じような治療経過をたどることが多いです。(治療期間がそれほど長期間にならないなど)
しかし、2および3の場合では、矯正治療以前に口腔内の疾患の処置、特に炎症のコントロールを行い、改善された時点で矯正治療に入ることになります。
この場合には、矯正治療後、最終的に補綴処置をすることが多くなりますから、矯正治療開始前に補綴を担当する医師と打ち合わせをして最終目標を決定することになります。
このような過程を経るため矯正治療開始までに時間がかかります。
また、治療中も口腔内の疾病の再発がないか管理しながら治療を進めていくので治療期間も長くなる場合もあります。

A

顎関節、つまり顎の関節に不具合が発生して次の様な症状を起こしている場合、顎関節症の疑いがあります。
顎の関節に痛みを感じる。
顎の関節から音がでる。
口を大きく開けにくい。
これらの症状(顎関節三大症状)が強くあれば、顎関節症、あるいは噛み合わせの治療をした方が良いと思われます。
噛む機能を正常にし、顎や関節にかかっている負担を軽減し、筋肉の過緊張のバランスを取るために、姿勢の指導・日常生活習慣の見直し、筋肉のマッサージなどの理学的対処を行います。
具体的には次の様な治療方法があります。

生活習慣改善 猫背等の悪い姿勢・頬杖・噛み締め・長時間睡眠等の日常生活行動から顎関節症を引き起こしている要因を見つけ、習慣改善をする。
理学療法 顎の筋肉マッサージや冷水により患部の治療を促進させて治す。
咬合調整 全体の歯の中で必要以上に強く当たっている歯を削る方法です。
補綴治療 歯に金属やセラミックをかぶせて噛み合わせを調整します。
スプリント治療 マウスピースを使い、噛む時の負担を和らげる様にする療法です。

また、顎関節症から肩凝りやめまいの様な症状が出る事がありますが肩凝りだから顎関節症だと言う様な素人判断は危険です。
これについても、早々に信頼できる歯科医にご相談ください。

A

矯正ばかりではなく、お子さまが歯医者さんにかかる年齢を一概に、何歳が良いという事はできません。
特に、最近では成長の早いお子さまも増え、幾つくらいという指針が全く立てられなくなってきています。
ただ、お子さまの場合、お医者さんや歯医者さんが怖いものという認識が多く持たれてしまい、その後の治療に悪い影響を及ぼす事も少なくありません。
小さい頃から歯医者さんへかかる癖をつける、定期的に診察をうける事で恐怖心から解放されること。

また、ブラッシングの大切さを知り、小さい頃からの習慣としていく事等、早い時期からのケアがお子さまにとっても大切です。

お母さまとしてもお子さまの成長に合わせいつでも、相談をできる先生を持つ事が安心ですし、その中で信頼できる先生に、矯正治療等についても相談されていくのが良いのではないでしょうか。

A

健全な歯がある限り矯正にも年齢制限がありません。

思い切り口を開けて笑うことに悩みを持ち、ずっと心の中で抱えている事は毎日の生活の中で相当のストレスとなっている筈です。
歯を見せずに笑おうとする事で姿勢まで悪くさせている可能性もあります。
全ては、信頼できる歯科医に相談する事から始めてみてください。
こんな事で相談しては・・・と思う様な事こそ、皆さまの日常生活の中での大きな問題の根源になっていることが多くあります。

<ご予約・来院時のお願い>

  • • 保険証を必ずお持ちください
  • • 現在服用中のお薬がある方はお薬手帳をお持ちください
  • • 予約時間の10分前にはお越しください
  • • キャンセルの際はお早めにご連絡ください

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